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BLOG ドレス: 2023年6月
ウェディングドレスのレンタル費用の相場は?
東京・恵比寿にあるドレスショップVERDEです。
ウェディングドレスを探し始める時にウェディングドレスのレンタル費用の相場ってどのくらい??
と皆さん疑問に思いますよね。
今日はドレスのレンタル費用のお話です。
結婚式の話が進んでいくと式場、衣装、披露宴、ゲストのこと、前撮り、ハネムーンなど色々考えなくてはなりません。
衣装は洋装?和装? それとも両方着る? 披露宴でカラードレスは着る?? 新郎もお色直しってするの?
山のように考えることがありますよね。
でも、その準備段階で”一番楽しいこと”は花嫁さま自身の”ウェディングドレス選び”です。
結婚式で着るウェディングドレスは結婚式の中でもとても重要!
花嫁さまのウェディングドレスによって会場の雰囲気やイメージが決まりますからね。
ウェディングドレスはレンタルと購入の方法がありますが8割の方がウェディングドレスをレンタルで準備されています。
ウェディングドレスを探す時にレンタル費用の相場を少しでも知っておくと決めやすいですよね。
1、ウェディングドレスのレンタル費用相場
ウェディングドレスのレンタル費用は1着「20万円〜30万円」と言われております。
※
VERDEのレンタル費用は「10万円〜20万円代前半」の価格が中心なので
レンタル費用の相場より少しお安いレンタル価格でご案内しています。
ドレスのブランド、デザイナー、素材、生地によってドレスの費用は変わってきますが
国内ブランドのウェディングドレスの多くは、だいたいこの価格帯でレンタルできるドレスショップがほとんどです。
世界的に有名なブランドやデザイナーやインポートドレスは「30万円〜40万円」それ以上の価格帯のショップ数多くもあります。
インポートの中でも有名デザイナーになるとネームバリューや信頼感があるので費用が高くなるのも納得です。
有名ブランドを基準にせず、ノーブランドでも素晴らしいウェディングドレスがたくさんあるので実際に試着をして
お気に入りの一着を見つけて欲しいです。
・国内ブランドのドレスの特徴《レンタル費用相場20万円〜30万円》
豊富なデザインと品数、サイズが揃っており人気があります。
生地や素材も適度に良質で、レンタルを基準に製作されているのでしっかりした作りになってるドレスが多いのが特徴です。
そのため、ドレスの重量を感じるかもしれません。
・海外ブランド・インポートドレスの特徴《レンタル費用相場30万円〜40万円》
海外ではウェディングドレスは購入が基本です。
レンタル仕様としてウェディングドレスが作られていませんので、シルクやレースなどの良質な素材、ドレスのデザインが凝ったものだと
製作時間もかなり時間がかかりますので価格が高くなります。
また、10万円前後の低価格のドレスもありますがシンプルでなデザインが多く生地の使用量も少なめなのが特徴です。
ウェディングドレスの相場を見ると、決して安いものではないのがわかりますよね。
ドレス以外にもかなり費用がかかってきますから、、、
2、ウェディングドレスの相場を知る方法
《ブライダルフェアに行く》
結婚式場やホテルでは定期的にブライダルフェアを行っているところがあります。
挙式会場や披露宴会場の見学が出来たり、料理の試食や衣装の試着を体験できたりするので
ウェディングドレスを試着した際にレンタル料金を確認しておくのも◎
《ドレスショップに試着に行く》
式場が提携しているドレスショップの予約は挙式6ヶ月前〜というところが多いので
それ以前に、提携外のドレスショップでも気になるショップがあれば試着に行くことを
おすすめします。
好みのドレスのイメージや予算をしっかり伝えてくださいね。
試着したドレスの見積もりは必ず出していただけるので、どのくらいでレンタルできるのか相場が分かります。
《プレ花嫁のイベントに参加してみる》
結婚式を控えているプレ花嫁のためのイベントで情報収集。
結婚式場主催のイベントが多くワークショップなどは開催されています。
そこでプレ花嫁たちとのお話ができれば、お互いに色々情報が聞けそうですよね。
このようにウェディングドレスのレンタルを検討ていくと、「好みのドレスを少しでも安くレンタルできないかな。。。」と
考えてしまいますよね。
ウェディングドレスを少しでもお得にレンタルすることができる?
3、ウェディングドレスをお得にレンタルするポイント
ウェディングドレスのレンタル費用の相場は1着20万円〜30万円が目安なので
決して安くはありません。だからこそ、少しでも節約したいですよね。
《予算をしっかり伝えること》
衣装にどのくらい費用をかけることができるのか予算を決めておくことが大事。
そしてドレスの好み、色、イメージも伝えましょう。
ドレスショップの担当者に予算と好みを伝えておくことで、予算内で素敵なドレスを提案してもらえます。
《ドレスの予算を小物の費用で調整》
結婚式ではお気に入りのドレスを選びたいですよね。
お気に入りの1着がどうしても予算オーバーしてしまう、、なんてことも。
そんな時は小物などのアイテムで調整してみてはいかがでしょうか。
ドレスの他にアクセサリーやベール、グローブ、インナー、靴などの小物が必ず必要になります。
小物類はドレス代と別。になるショップがほとんどです。
1点ずつアイテムを決めていくと小物だけで数万円!ということに。
小物類はショップでレンタルする他、ご自身でリーズナブルなものを購入するとかなり予算が抑えられます。
また、手持ちのアクセサリーを使用したりご友人やご家族から譲ってもらったり、借りる、という方法もあります。
※VERDEではアクセサリー類、靴、グローブのレンタルがドレス代に含まれているので、
でたくさんの花嫁さまに安心していただいております。
《割引きサービスを利用する》
ドレスショップや時期によりますが割引きサービスがあるショップもあります。
事前に調べて賢く使用するのもお得にレンタルする方法です。
・成約特典
ウェディングドレスとカラードレスをまとまて同じショップでレンタルすると割引きがあるケースが多いです。
また、初回来店特典で大きな割引きがあるところも。
ただし、こちらが少し注意しなければなりません。しっかり検討する時間があまりないので
「どうしてこのドレスに決めたんだろう?」「そんなに好きじゃないな、、、」と後日後悔しないためにもご注意くださいね。
・期間限定の特典やセール
通常の特典よりもさらに大幅な割引きされたり、持ち込み料を負担するサービスなど
期間限定でこれらの特典が付くことがあります。
ドレスを探している時期にタイミングが合えば、かなりお得になるので色々なショップを調べてみて
きになるショップには試着に行ってみることが大切です。
式場提携のショップのレンタルの場合はウェディングドレス、カラードレス、タキシードなどまとめて
レンタルするとお得になることが多いようです。
※VERDEでは通常お持ち込み料の一部負担サービスを行っております。
ドレスの予算のことはなかなかデリケートな事だと思います。
VERDEのご試着は完全予約制で他お客様がいらっしゃらないので、予算のこと結婚式でのご不安な事など
何かありましたらお気軽にスタッフに相談してくださいね。
VERDE
ウェディングドレスを探し始める時にウェディングドレスのレンタル費用の相場ってどのくらい??
と皆さん疑問に思いますよね。
今日はドレスのレンタル費用のお話です。
結婚式の話が進んでいくと式場、衣装、披露宴、ゲストのこと、前撮り、ハネムーンなど色々考えなくてはなりません。
衣装は洋装?和装? それとも両方着る? 披露宴でカラードレスは着る?? 新郎もお色直しってするの?
山のように考えることがありますよね。
でも、その準備段階で”一番楽しいこと”は花嫁さま自身の”ウェディングドレス選び”です。
結婚式で着るウェディングドレスは結婚式の中でもとても重要!
花嫁さまのウェディングドレスによって会場の雰囲気やイメージが決まりますからね。
ウェディングドレスはレンタルと購入の方法がありますが8割の方がウェディングドレスをレンタルで準備されています。
ウェディングドレスを探す時にレンタル費用の相場を少しでも知っておくと決めやすいですよね。
1、ウェディングドレスのレンタル費用相場
ウェディングドレスのレンタル費用は1着「20万円〜30万円」と言われております。
※
VERDEのレンタル費用は「10万円〜20万円代前半」の価格が中心なので
レンタル費用の相場より少しお安いレンタル価格でご案内しています。
ドレスのブランド、デザイナー、素材、生地によってドレスの費用は変わってきますが
国内ブランドのウェディングドレスの多くは、だいたいこの価格帯でレンタルできるドレスショップがほとんどです。
世界的に有名なブランドやデザイナーやインポートドレスは「30万円〜40万円」それ以上の価格帯のショップ数多くもあります。
インポートの中でも有名デザイナーになるとネームバリューや信頼感があるので費用が高くなるのも納得です。
有名ブランドを基準にせず、ノーブランドでも素晴らしいウェディングドレスがたくさんあるので実際に試着をして
お気に入りの一着を見つけて欲しいです。
・国内ブランドのドレスの特徴《レンタル費用相場20万円〜30万円》
豊富なデザインと品数、サイズが揃っており人気があります。
生地や素材も適度に良質で、レンタルを基準に製作されているのでしっかりした作りになってるドレスが多いのが特徴です。
そのため、ドレスの重量を感じるかもしれません。
・海外ブランド・インポートドレスの特徴《レンタル費用相場30万円〜40万円》
海外ではウェディングドレスは購入が基本です。
レンタル仕様としてウェディングドレスが作られていませんので、シルクやレースなどの良質な素材、ドレスのデザインが凝ったものだと
製作時間もかなり時間がかかりますので価格が高くなります。
また、10万円前後の低価格のドレスもありますがシンプルでなデザインが多く生地の使用量も少なめなのが特徴です。
ウェディングドレスの相場を見ると、決して安いものではないのがわかりますよね。
ドレス以外にもかなり費用がかかってきますから、、、
2、ウェディングドレスの相場を知る方法
《ブライダルフェアに行く》
結婚式場やホテルでは定期的にブライダルフェアを行っているところがあります。
挙式会場や披露宴会場の見学が出来たり、料理の試食や衣装の試着を体験できたりするので
ウェディングドレスを試着した際にレンタル料金を確認しておくのも◎
《ドレスショップに試着に行く》
式場が提携しているドレスショップの予約は挙式6ヶ月前〜というところが多いので
それ以前に、提携外のドレスショップでも気になるショップがあれば試着に行くことを
おすすめします。
好みのドレスのイメージや予算をしっかり伝えてくださいね。
試着したドレスの見積もりは必ず出していただけるので、どのくらいでレンタルできるのか相場が分かります。
《プレ花嫁のイベントに参加してみる》
結婚式を控えているプレ花嫁のためのイベントで情報収集。
結婚式場主催のイベントが多くワークショップなどは開催されています。
そこでプレ花嫁たちとのお話ができれば、お互いに色々情報が聞けそうですよね。
このようにウェディングドレスのレンタルを検討ていくと、「好みのドレスを少しでも安くレンタルできないかな。。。」と
考えてしまいますよね。
ウェディングドレスを少しでもお得にレンタルすることができる?
3、ウェディングドレスをお得にレンタルするポイント
ウェディングドレスのレンタル費用の相場は1着20万円〜30万円が目安なので
決して安くはありません。だからこそ、少しでも節約したいですよね。
《予算をしっかり伝えること》
衣装にどのくらい費用をかけることができるのか予算を決めておくことが大事。
そしてドレスの好み、色、イメージも伝えましょう。
ドレスショップの担当者に予算と好みを伝えておくことで、予算内で素敵なドレスを提案してもらえます。
《ドレスの予算を小物の費用で調整》
結婚式ではお気に入りのドレスを選びたいですよね。
お気に入りの1着がどうしても予算オーバーしてしまう、、なんてことも。
そんな時は小物などのアイテムで調整してみてはいかがでしょうか。
ドレスの他にアクセサリーやベール、グローブ、インナー、靴などの小物が必ず必要になります。
小物類はドレス代と別。になるショップがほとんどです。
1点ずつアイテムを決めていくと小物だけで数万円!ということに。
小物類はショップでレンタルする他、ご自身でリーズナブルなものを購入するとかなり予算が抑えられます。
また、手持ちのアクセサリーを使用したりご友人やご家族から譲ってもらったり、借りる、という方法もあります。
※VERDEではアクセサリー類、靴、グローブのレンタルがドレス代に含まれているので、
でたくさんの花嫁さまに安心していただいております。
《割引きサービスを利用する》
ドレスショップや時期によりますが割引きサービスがあるショップもあります。
事前に調べて賢く使用するのもお得にレンタルする方法です。
・成約特典
ウェディングドレスとカラードレスをまとまて同じショップでレンタルすると割引きがあるケースが多いです。
また、初回来店特典で大きな割引きがあるところも。
ただし、こちらが少し注意しなければなりません。しっかり検討する時間があまりないので
「どうしてこのドレスに決めたんだろう?」「そんなに好きじゃないな、、、」と後日後悔しないためにもご注意くださいね。
・期間限定の特典やセール
通常の特典よりもさらに大幅な割引きされたり、持ち込み料を負担するサービスなど
期間限定でこれらの特典が付くことがあります。
ドレスを探している時期にタイミングが合えば、かなりお得になるので色々なショップを調べてみて
きになるショップには試着に行ってみることが大切です。
式場提携のショップのレンタルの場合はウェディングドレス、カラードレス、タキシードなどまとめて
レンタルするとお得になることが多いようです。
※VERDEでは通常お持ち込み料の一部負担サービスを行っております。
ドレスの予算のことはなかなかデリケートな事だと思います。
VERDEのご試着は完全予約制で他お客様がいらっしゃらないので、予算のこと結婚式でのご不安な事など
何かありましたらお気軽にスタッフに相談してくださいね。
VERDE
(ウェディングドレスショップ Verde(ヴェルデ)) 2023年6月26日 15:39
2023年ウェディングドレスのトレンド?人気商品をご紹介
東京・恵比寿にあるドレスショップVERDEです。
ウェディングドレスにも洋服と同じようにトレンドがあるって知っていますか?
毎シーズン、トレンドの発信地ニューヨークやヨーロッパでコレクションが発表されるので
デザインやシルエット、素材などこれから人気のウェディングドレスはどんなタイプなのかが注目です。
海外では人気でも同じドレスが日本の花嫁さまに好まれるかどうか。。。
ちゃんと着こなせるのか。。が一番重要です。
欧米の方と日本の花嫁さまでは身長も体型も骨格も全然違いますからね。
近年、日本の花嫁さまの平均身長が高くなっていますがそれでも腰の高さが違うのでそのままのサイズ規格だと
なんだか全体のバランスが悪く胴長に見えてしまう、、、露出が多すぎて着れない、、、ということもあります。
VERDEでインポートドレスを選ぶ時にはバランス良く見えるようにウェスト位置を修正したり、露出が多いドレスは
日本の花嫁さまが安心して着れるように元々のデザインの大幅な変更はせずデザインを活かしてレースで露出部分を隠したり、
細かな調整をして着用いただいております。
”2023年ウェディングドレスのトレンドをご紹介”
①Volume Dress:ボリュームドレス
2023年はアフターコロナでコロナ禍で縮小されていた結婚式が戻ってきました。
ゲストの人数も徐々に増えて家族婚や少人数婚ではスレンダーやシンプルなドレスでしたが
『ちゃんとしたウェディングドレス』=『ボリュームドレス』が人気です。
花嫁さまが求めているのは、ウェディングドレスらしいデザインと花嫁らしさ。
王道のドレススタイルです。
Dress No, Alissa(アリッサ)
スカート部分には幾重にもチュールが重ねられており、裾にホースヘアーが入っているのでボリュームとシルエットが
崩れません。バックトレーンが長いのでゲストの方にも褒められる王道ドレス。
②Material:素材
シアー・フェザー・ラッフル が人気
シアー素材はオーガンジーやジョーゼットのように透け感があリ柔らかな雰囲気が出ます。
フェザーはトレンドが繰り返されています。
ラッフル=フリル こちらは日本の花嫁さまが一番取り入れやすいのではないでしょうか。
VERDEでもラッフル素材のドレスが人気です。
Dress No, Ruche(ルシャ)
ドレス全体がラッフル使いの華やかなドレス。
コンパクトなシルエットなので動きやすく写真映えもバッチリ!
③Neck Line: ネックライン
モックネックやハイネックが注目!
モックネックは少しだけ高さのある襟元。首が華奢で長い方によく似合います。
露出が少ないのでクラシックなドレスに多いデザインです。
Dress No,Seenity(セレニティー)
立体的なフラワーレースが施されたモックネック。
ロングスリーブとの相性もよくクラシカルなスタイルです。
VERDEでのお取り扱いはありませんが、ワンショルダーやアシンメトリーの
個性溢れるデザインもスタイリッシュな花嫁さまに人気があります。
④Bou: リボン
リボンデザインは甘いイメージがあり日本の花嫁さまは抵抗がある方が多いですが
インポートブランドではBowモチーフのデザインがオシャレに取り入れられていて素敵なドレスがたくさんあります。
VERDEではドレスのリボンデザインではなく、アクセサリーでたくさんのBowデザインを取り入れています。
LELET NYのアクセサリー。こちらはVERDEでレンタル可能です。
◉LELET NY レレットニューヨーク
ニューヨーク出身のデザイナーSaraが手掛けるアクセサリーブランド。
高級デパートやセレクトショップなどで扱われていて、ジュエリーライクなヘアアクセは
ニューヨークのアトリエで一点ずつハンドメイドで製作するこだわり。
アリアナグランデ、ケイティペリー、エマワトソン、アンハサウェイ、オリビアパレルモ、マーサーハント
など多くのセレブリティに着用されています。
存在感のあるあるアクセサリーはパーティースタイルにおすすめです。
ご紹介したウェディングドレスとアクセサリーはVERDEにてご試着が可能ですので
ぜひ、ドレス選びの参考にされてみてくださいね。
《日本の花嫁さまに人気のインポートブランド》
◉Oscar de la Renta オスカーデラレンタ
世界中のラグジュアリーブランドのひとつ。
「オスカーデラレンタ」は優美でエレガントなドレスブランドとしても知られています。
極上のシルクを使用して作られたウェディングドレスのクオリティとエレガントな世界観は
世界中のセレブリティをはじめ、多くの女性たち魅了し続けています。
◉Vera Wang ヴェラウォン
ウェディングドレスの最高峰!
現在もウェディングドレスの最先端を走る続ける「ヴェラ・ウォン」
ニューヨークで生まれ、23歳にして米「ヴォーグ」誌史上最年少のエディター兼スタイリストに就任。
そして1990年にブライダルブランドをオープンしました。
NY、LA、シカゴ、シドニー、そして日本初の直営店が銀座にオープン。
レッドカーペットにも登場するドレスはモダンで上品。とても洗練されているドレスは世界中の花嫁の憧れです。
ラグジュアリーブランドでしか体験できない素晴らしい着心地やデザインは
いつも時代も世界中の花嫁の憧れです。
オスカーデラレンタはトリートドレッシングでお取り扱い。
ヴェラウォンは銀座に直営店がありますので、こちらもぜひ足を運んでみてくださいね。
VERDE
ウェディングドレスにも洋服と同じようにトレンドがあるって知っていますか?
毎シーズン、トレンドの発信地ニューヨークやヨーロッパでコレクションが発表されるので
デザインやシルエット、素材などこれから人気のウェディングドレスはどんなタイプなのかが注目です。
海外では人気でも同じドレスが日本の花嫁さまに好まれるかどうか。。。
ちゃんと着こなせるのか。。が一番重要です。
欧米の方と日本の花嫁さまでは身長も体型も骨格も全然違いますからね。
近年、日本の花嫁さまの平均身長が高くなっていますがそれでも腰の高さが違うのでそのままのサイズ規格だと
なんだか全体のバランスが悪く胴長に見えてしまう、、、露出が多すぎて着れない、、、ということもあります。
VERDEでインポートドレスを選ぶ時にはバランス良く見えるようにウェスト位置を修正したり、露出が多いドレスは
日本の花嫁さまが安心して着れるように元々のデザインの大幅な変更はせずデザインを活かしてレースで露出部分を隠したり、
細かな調整をして着用いただいております。
”2023年ウェディングドレスのトレンドをご紹介”
①Volume Dress:ボリュームドレス
2023年はアフターコロナでコロナ禍で縮小されていた結婚式が戻ってきました。
ゲストの人数も徐々に増えて家族婚や少人数婚ではスレンダーやシンプルなドレスでしたが
『ちゃんとしたウェディングドレス』=『ボリュームドレス』が人気です。
花嫁さまが求めているのは、ウェディングドレスらしいデザインと花嫁らしさ。
王道のドレススタイルです。
Dress No, Alissa(アリッサ)
スカート部分には幾重にもチュールが重ねられており、裾にホースヘアーが入っているのでボリュームとシルエットが
崩れません。バックトレーンが長いのでゲストの方にも褒められる王道ドレス。
②Material:素材
シアー・フェザー・ラッフル が人気
シアー素材はオーガンジーやジョーゼットのように透け感があリ柔らかな雰囲気が出ます。
フェザーはトレンドが繰り返されています。
ラッフル=フリル こちらは日本の花嫁さまが一番取り入れやすいのではないでしょうか。
VERDEでもラッフル素材のドレスが人気です。
Dress No, Ruche(ルシャ)
ドレス全体がラッフル使いの華やかなドレス。
コンパクトなシルエットなので動きやすく写真映えもバッチリ!
③Neck Line: ネックライン
モックネックやハイネックが注目!
モックネックは少しだけ高さのある襟元。首が華奢で長い方によく似合います。
露出が少ないのでクラシックなドレスに多いデザインです。
Dress No,Seenity(セレニティー)
立体的なフラワーレースが施されたモックネック。
ロングスリーブとの相性もよくクラシカルなスタイルです。
VERDEでのお取り扱いはありませんが、ワンショルダーやアシンメトリーの
個性溢れるデザインもスタイリッシュな花嫁さまに人気があります。
④Bou: リボン
リボンデザインは甘いイメージがあり日本の花嫁さまは抵抗がある方が多いですが
インポートブランドではBowモチーフのデザインがオシャレに取り入れられていて素敵なドレスがたくさんあります。
VERDEではドレスのリボンデザインではなく、アクセサリーでたくさんのBowデザインを取り入れています。
LELET NYのアクセサリー。こちらはVERDEでレンタル可能です。
◉LELET NY レレットニューヨーク
ニューヨーク出身のデザイナーSaraが手掛けるアクセサリーブランド。
高級デパートやセレクトショップなどで扱われていて、ジュエリーライクなヘアアクセは
ニューヨークのアトリエで一点ずつハンドメイドで製作するこだわり。
アリアナグランデ、ケイティペリー、エマワトソン、アンハサウェイ、オリビアパレルモ、マーサーハント
など多くのセレブリティに着用されています。
存在感のあるあるアクセサリーはパーティースタイルにおすすめです。
ご紹介したウェディングドレスとアクセサリーはVERDEにてご試着が可能ですので
ぜひ、ドレス選びの参考にされてみてくださいね。
《日本の花嫁さまに人気のインポートブランド》
◉Oscar de la Renta オスカーデラレンタ
世界中のラグジュアリーブランドのひとつ。
「オスカーデラレンタ」は優美でエレガントなドレスブランドとしても知られています。
極上のシルクを使用して作られたウェディングドレスのクオリティとエレガントな世界観は
世界中のセレブリティをはじめ、多くの女性たち魅了し続けています。
◉Vera Wang ヴェラウォン
ウェディングドレスの最高峰!
現在もウェディングドレスの最先端を走る続ける「ヴェラ・ウォン」
ニューヨークで生まれ、23歳にして米「ヴォーグ」誌史上最年少のエディター兼スタイリストに就任。
そして1990年にブライダルブランドをオープンしました。
NY、LA、シカゴ、シドニー、そして日本初の直営店が銀座にオープン。
レッドカーペットにも登場するドレスはモダンで上品。とても洗練されているドレスは世界中の花嫁の憧れです。
ラグジュアリーブランドでしか体験できない素晴らしい着心地やデザインは
いつも時代も世界中の花嫁の憧れです。
オスカーデラレンタはトリートドレッシングでお取り扱い。
ヴェラウォンは銀座に直営店がありますので、こちらもぜひ足を運んでみてくださいね。
VERDE
(ウェディングドレスショップ Verde(ヴェルデ)) 2023年6月24日 12:15
ドレス持込み負担実施中!
こんにちは。
本日は衣装の持ち込負担について。
Verdeでは最大5万円までのドレス持込み負担をさせていただいております。
ご予算的な問題やデザインの好みの問題、花嫁様それぞれに衣装に関しては悩み事も多いはずです。
サロンにご試着にいらしていただきました時には、なんでもご相談くださいね。^^
持込み料金に関して少しだけお話。
都内のウェディングドレス持込み料金は平均5万円です。
コロナ前は平均3万円でした。良心的な会場様で2万円。
ハワイウェディングや沖縄ウェディングもコロナ前は平均3万円でした。
コロナ後は都内・沖縄・ハワイともに平均5~8万円までアップしました。この金額になってくると「持込みしないでね」という会場様からのメッセージのようなもの。^^;
うーん。。。。花嫁さまにとっては着たいドレスは着たいけど5~8万円の持ち込料金を払ってまで。。。。。。と躊躇してしまう金額の持ち込料金ですよね。
一時は、「海外ウェディングのような自由な結婚式」をコンセプトにウェディングを展開されていた会場様も多かったのだけれど、大人の事情
^^;で海外ウェディングのような自由な結婚式はなかなか日本では難しいですね。
時々 外国人のパートナーさんと一緒にご試着にいらしてくれる方とお話しすると、日本の挙式のシステムの「持込料金」が理解ができないとおっしゃっています。^^; ですよね。もっと結婚式って自由でも本当はいいですよね。
納得のいく素敵なウェディングドレス・カラードレスを探されてくださいね!!
本日は衣装の持ち込負担について。
Verdeでは最大5万円までのドレス持込み負担をさせていただいております。
ご予算的な問題やデザインの好みの問題、花嫁様それぞれに衣装に関しては悩み事も多いはずです。
サロンにご試着にいらしていただきました時には、なんでもご相談くださいね。^^
持込み料金に関して少しだけお話。
都内のウェディングドレス持込み料金は平均5万円です。
コロナ前は平均3万円でした。良心的な会場様で2万円。
ハワイウェディングや沖縄ウェディングもコロナ前は平均3万円でした。
コロナ後は都内・沖縄・ハワイともに平均5~8万円までアップしました。この金額になってくると「持込みしないでね」という会場様からのメッセージのようなもの。^^;
うーん。。。。花嫁さまにとっては着たいドレスは着たいけど5~8万円の持ち込料金を払ってまで。。。。。。と躊躇してしまう金額の持ち込料金ですよね。
一時は、「海外ウェディングのような自由な結婚式」をコンセプトにウェディングを展開されていた会場様も多かったのだけれど、大人の事情
^^;で海外ウェディングのような自由な結婚式はなかなか日本では難しいですね。
時々 外国人のパートナーさんと一緒にご試着にいらしてくれる方とお話しすると、日本の挙式のシステムの「持込料金」が理解ができないとおっしゃっています。^^; ですよね。もっと結婚式って自由でも本当はいいですよね。
納得のいく素敵なウェディングドレス・カラードレスを探されてくださいね!!
(ウェディングドレスショップ Verde(ヴェルデ)) 2023年6月 3日 18:00
インポートウェディングドレス
こんにちは。
今日は台風のおかげで大雨です。
こんな日は一日のコーディネイトのスタイリングに困りますね。
さて本日はレンタルウェディングドレス Irina(イリナ)おすすめのポイントをお伝えします。^^
ニューヨークで人気のベッカー。インポートドレスです。
インポートらしい胸元のカッティングは インポートドレスの重要なデザインの角度です。
日本メーカーさんがインポートドレスを真似てデザインをしますが大きく違う箇所は胸元から脇にかけてデザインするカットラインと胸元のベース生地の高さです。
「隠す」文化の日本人がデザインするとカットラインに大きな大胆さが無く、Vカットも角度が浅くなるので上半身にボリュームが出た印象となってしまいます。
「えっ!こんな大胆なカット、、、、胸元が気になって着れない。」と思ってしまうと思いますが大丈夫です。
胸元が気になる方はVカットの生地ラインは残したまま、レースを胸元に足して貼りますので こちらのウェディングドレスのデザインがお好きな方は、まずはご試着でお試しください。
美しい刺繍レースが全体にほどこされとても素敵なドレスです。
柔らかにボディーラインを包むシフォンと全体にほどこされたビージングが素敵な1着です。
ご試着のご来店をお待ちしております。^^
今日は台風のおかげで大雨です。
こんな日は一日のコーディネイトのスタイリングに困りますね。
さて本日はレンタルウェディングドレス Irina(イリナ)おすすめのポイントをお伝えします。^^
ニューヨークで人気のベッカー。インポートドレスです。
インポートらしい胸元のカッティングは インポートドレスの重要なデザインの角度です。
日本メーカーさんがインポートドレスを真似てデザインをしますが大きく違う箇所は胸元から脇にかけてデザインするカットラインと胸元のベース生地の高さです。
「隠す」文化の日本人がデザインするとカットラインに大きな大胆さが無く、Vカットも角度が浅くなるので上半身にボリュームが出た印象となってしまいます。
「えっ!こんな大胆なカット、、、、胸元が気になって着れない。」と思ってしまうと思いますが大丈夫です。
胸元が気になる方はVカットの生地ラインは残したまま、レースを胸元に足して貼りますので こちらのウェディングドレスのデザインがお好きな方は、まずはご試着でお試しください。
美しい刺繍レースが全体にほどこされとても素敵なドレスです。
柔らかにボディーラインを包むシフォンと全体にほどこされたビージングが素敵な1着です。
ご試着のご来店をお待ちしております。^^
(ウェディングドレスショップ Verde(ヴェルデ)) 2023年6月 2日 18:14
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